静鉄グループでは、2024年12月7日(土)に青葉緑地(青葉シンボルロード)で、「デコ活しずおか~みんなではじめるエコな選択~」のメインイベントを開催しました!なぜ、静鉄グループが環境に関する啓発活動を行っているのか。この記事では、静鉄グループの環境啓発キャンペーン「デコ活しずおか」についてご紹介します!
「デコ活しずおか」とは?
地球温暖化を食い止めるために、私たちが生活の中でできる、ちょっとした工夫や行動「みんなではじめる、エコな選択」について発信し、行動変容を促す静鉄グループ主催の環境啓発キャンペーンです。
デコ活」とは、環境省が推進する国民運動の名称で、二酸化炭素を減らすことを意味する“脱炭素(Decarbonization)”と“エコ”を掛け合わせた「デコ」に、“活動・生活”の「活」を組み合わせた新しい言葉です。「デコ活」では、脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創ることを目指します。
目的
- 電車やバスに乗ることで身近な環境貢献ができることを発信し、公共交通の「環境インフラ」としての新たな存在価値・意義を感じていただくこと
- 地域に密着した事業を展開するグループとして、地域の方々の身近な行動変容を促すきっかけづくりを行うこと
主な取り組み施策
静岡市内の小学生へ静鉄電車「1日フリー乗車券」を配布
静岡市内のすべての小学校の全児童約32,000人に、2024年12月1日~15日の15日間のうち、いずれか1日に利用できる、静岡鉄道静岡清水線の「1日フリー乗車券」を配付しました。
「静岡県小学生バス無料デー」への参画
2024年12月7日、8日の2日間、「静岡県小学生バス無料デー」が行われました。2023年度にしずてつジャストライン(静鉄バス)が静岡市内で実施した取り組みを拡大したもので、静岡県内の全児童約178,000人が県内の路線バスを無料で利用できる施策です。主催は国・県・市町・静岡県バス協会・乗合バス事業者等で構成する「ハッピーライドin静岡実行委員会」で、静鉄グループからはしずてつジャストライン、秋葉バスサービス、掛川バスサービスの3社が参画しました。また静岡鉄道もオブザーバーとして立ち上げから携わりました。
環境啓発イベントの開催
2024年12月7日(土)10:30~16:00に、静岡市葵区の青葉緑地(青葉シンボルロード)にて、脱炭素につながるアクションが体験できるイベントを開催しました。企業・個人・自治体・学生など25団体がブース出展し、地球温暖化を食い止めるために、生活の中でできるちょっとした工夫や行動を提案しました。

イベント内容の紹介
エスパルス&コアレックス&静鉄グループ ブース

静鉄グループ従業員から集めた雑がみをコアレックスがトイレットペーパーにリサイクル!的あてゲーム「エコアクションチャレンジ」に挑戦し、エスパルスオリジナルトイレットペーパーをゲットできます!当日はパルちゃんも遊びに来てくれました!
しずてつストア×静岡産業社×エフピコ ブース

リサイクルトレーを使ったプラバン作りを体験していただきました!ふぞろいだけど美味しい野菜の販売も行いました!お得なお買い物でフードロス削減に貢献!
燃料電池バスの展示

県内初導入!しずてつジャストラインの燃料電池バスを展示しました!二酸化炭素を排出しない環境に優しい路線バスを間近でご覧いただきました!
歩くトヨタのモビリティ「C+walk」の体験会

トヨタユナイテッド静岡の最新電動モビリティ「C+walk」は、高齢者や移動に不安がある方にも優しい設計で、未来の移動手段として注目されています!立ち乗りタイプの「C+walk T」と座り乗りタイプの「C+walk S」の2種類を体験していただきました!
いどう果樹園~みかん狩り~

会場内の「LuLuCaアプリ」デジタルスタンプラリーを達成した方に、「いどう果樹園」体験チケットをプレゼントしました!おまちの真ん中で、静岡県産のみかん狩りを多くの方にお楽しみいただきました!
なぜ、静鉄グループが環境啓発に取り組むのか?
電車やバスは一度にたくさんの人を運ぶことができるため、自動車と比べて一人当たりの移動にかかる二酸化炭素排出量が少なく、環境にやさしい乗り物です。交通事業者として、地域の皆さまに「スマートムーブ(CO₂排出の少ない電車・バスに乗る選択)」を知っていただくことで、より多くの方に電車やバスに乗っていただきたいという想いがあります。また、「スマートムーブ」以外にも、地球温暖化を食い止めるために、生活の中でできるちょっとした行動がたくさんあります。そのことを多くの方に知っていただき、地域一体となって脱炭素社会の実現に取り組んでいきたいと考えています。
「デコ活しずおか」詳細やイベント出展者情報はこちらから!
